オフィス移転支援サービス

各オフィス不動産仲介会社 Building Designご提案 お客様

物件探しから
ビルディングデザインに
全てお任せいただけます

お客様の物件ご要望をビルディングデザインでヒアリングし、代わりにオフィス探しを行います。
オフィス専門の不動産仲介会社様2~3社に依頼し、提案をビルディングデザインでとりまとめてお客様に提出いたします。オフィスの内装希望などからも最適な物件をご提案します。

内装工事(300万税抜以上)ご併せてご発注頂けましたら手数料は賃料の0.5カ月分!
オフィス移転の際の面倒を私たちがトータルサポートいたします。

ビルディングデザインが
選ばれる理由

  • 数社のオフィス不動産会社の情報がまとめて見れる

    移転先の物件は複数のオフィス不動産会社を比較して決めたいですよね。毎日忙しい中でそれぞれに問い合わせて比較するのは大変です。ビルディングデザインに依頼すると各オフィス不動産からの情報を取りまとめてご提案させていただきます。

  • 内装費用も概算でふまえた物件選びができる

    ビルディングデザインでは、物件選びからオフィスの内装工事までワンストップで対応しています。なので、物件選びの時点でご希望の内装を実現するにはどれくらいの費用がかかるのかまで知ることができます。

内覧からスタッフが同行し
想定外のトラブルが発生しないか確認いたします

会議室や役員室などを防音効果のあるパーテーションで区切りたいなどのご要望をよくいただきます。天井まで壁で区切ってしまうと感知器やスプリンクラーなど防災設備の増設や空調設備、照明器具など多くの場合B工事にあたる内装工事とは別に想定外な設備工事費用がかかってしまいます。

ビルディングデザインでは、お客様のご要望をヒアリングし内覧に同行し、
「壁は立てたいが設備工事は発生させたくなく安価に内装工事を済ませたい」
「設備工事が発生してもいいのでしっかりとした防音設備のある部屋を作りたい」
などのご希望を実現いたします。

トラブルが起こりやすい工事区分(A工事・B工事・C工事)について

オフィスビルの工事にはA工事・B工事・C工事といった工事区分が存在します。
「誰が業者に発注して」「誰が費用を払うのか」の区分があらかじめ決まっています。

発注 業者選定 費用負担
A工事 オーナー オーナー オーナー
B工事 オーナー オーナー 入居者
C工事 入居者 入居者 入居者

一番トラブルが起こりやすいのがB工事です。
B工事の費用を負担するのは入居者ですが、工事業者を自由に選択することはできません。
ビルディングデザインが内覧に同行することで事前にB工事についてしっかりと確認し、
トラブルを回避することが可能です。

オフィス選びの際は
広さや立地だけではなく
設備もチェックが
必要です!

同じ形のオフィスでも設備などの条件が違うとオフィスレイアウトも変わってきます。
例えば空調が2つ付いている場合と、4つ付いてる場合を比較してみると…

  • 空調が4つの場合

    空調4つの場合の方が、防音性の高い部屋を作るときに便利です。例えば空調の一つを会議室用に使用し、あと3つで他の部屋をまかなうなど柔軟な調整が可能です。

  • 空調が2つの場合

    空調が2つの場合は、1つを会議室用に使ってしまうと残り1つで他をまかなわなければなりません。空調移設や増設が必要になります。

point

オフィス選びの際は広さや立地だけではなく設備もチェックが必要です。
希望のレイアウトに対して予想以上のコストが発生することもあります。
ビルディングデザインでは物件内覧からトータルコストのアドバイスをいたします。

オフィス選びからスケジュール、内装費用、+αの内装デザイン提案など
様々な角度からお客様のご移転をサポートします。